沿革
| 1950年 |
株式会社清和工業として発足。各種ポンプ製作開始 |
| 1957年 |
株式会社日立製作所指定工場となる。 |
| 1971年 |
株式会社日立西サービスエンジニアリングの系列会社となる。 |
| 1975年 |
商号を株式会社清和と改称する。 |
| 1988年 |
株式会社日立製作所の連結決算対象会社となる。 |
| 1988年 |
商号を清和エンジニアリング株式会社に変更 |
| 1994年 |
建設業国土交通大臣許可「一般 電気・管・機械器具設置工事業」取得 |
| 2003年 |
建設業国土交通大臣許可「特定 電気工事業」取得 |
| 2005年 |
株式会社日立産機システムの西地区サービス関連会社「清和エンジニアリング株式会社」「西部電機サービス株式会社」「株式会社九州機電サービス」の3社が合併し、新生「清和エンジニアリング株式会社」として発足、資本金を増資して5,000万円となる。 |
| 2007年 |
退職金・年金制度確立（日立Gr共通年金への加入） |
| 2010年 |
株式会社日立産機システムの東地区サービス関連会社「東日サービス株式会社」と西地区サービス関連会社「清和エンジニアリング株式会社」が合併し、「株式会社産機テクノサービス」として発足、資本金を増資して7,000万円となる。 |
| 2019年 |
商号を「株式会社日立産機テクノサービス」に変更 |
